2006-04-03
_ 本日より勤務
pingMagにProcessingについてインタビューされました。この記事で最後の方にちょっと触れられてますが、今日からimgsrcで勤務です。よろしくおねがいします。
記事内で、「教育できるレベルの人が、すでに5人以上」というのでその5人って誰?って大学の先生からいわれたんだけど、Processing.jpのWikiにからリンクをはってみた。(Document | Processing.jp: Processingを利用している大学) ざっとみた感じ、二つのケースに分かれてて、「プログラミングになじみの薄い人たちに、計算を使った考え方を教える場合」と「工学系で,カメラなどの応用をするときにその概要を知るために使う場合」に分かれる。ぼちぼち日本でも教育向けに使われてます。
_ 千篇書道 rev6 リリース
昨年つくってた、千篇書道というアプリケーションをα版としてリリースしてみます。(ダウンロード)千篇書道はダイナミックタイポグラフィを扱った実験段階のソフトウェアです。MacOSX Tiger以降で動作します。一応Universal Binary化をしていますが、IntelMacがないので確認はできてません。どなたか動いたよーって教えてていただけると助かります。
このソフトウェアは、2005年度未踏ソフトウェア創造事業「未踏ユース」の支援を受け、開発しました。今年は個人プロジェクトとして、ソフトウェア公開をしてぼちぼちやろうとおもってます。
動作環境
- MacOSX 10.4以降
- CoreDataを利用のため、10.4以降のみ
- Universal Binary化済み
免責事項
本ソフトウェアはフリーウェアです.開本ソフトウェアの使用から発生した損害に対して一切責任を負いません.
2006-04-10
_ Particle Typography + Mail (ver 2006)
作品集にParticle Typography + Mail (ver 2006)を追加しました。これは多摩美での卒業制作として発表したものです。一応英語でまとめてみた。文法的に間違いがあるかもしれませんが、とりあえず。簡単にまとめたQuicktimeの映像もあるのでどうぞ。日本語版もまたいずれアップします。
2006-04-22
_ SEPYのキーをEmacs風に
検証検証。最近はFlashでの実装を確かめるためにいろいろスタディしながら実装してます。SEPYに切り替えてここ数日実装してたのですが、エディタ変えたおかげでだいぶやりやすくなりました。キーバインドも自由にかえられるので、emacs風にしてやってます。Subversionレポジトリも社内のサーバに準備してもらい、だいぶ自分の環境がととのってきた。
さて、SEPYをEMACS系のキーバインドにしたい場合、以下のように私は設定しています。設定はメニューより「Tools-Keyboard shortcuts」から設定できます。とりあえずわかっているのが以下の内容です。完全に同じにはできるかどうかわかりませんが、にわかEmacsユーザの自分にとってはこれで結構十分だったりします。
| キー | SEPYの設定値 | 機能 |
|---|---|---|
| Ctrl-a | HOME | 行頭へ移動 |
| Ctrl-b | CHARLEFT | 1文字戻る |
| Ctrl-d | DELWORDRIGHT | カーソル右側の1文字を削除 |
| Ctrl-e | LINEEND | 行末へ移動 |
| Ctrl-f | CHARRIGHT | 1文字進む |
| Ctrl-h | DELETEBACK | カーソル左側の1文字を削除 |
| Ctrl-k | DELLINERIGHT | 行を削除 |
| Ctrl-n | LINEDOWN | 1行下へ移動 |
| Ctrl-p | LINEUP | 1行上へ移動 |
| Ctrl-m | EMACSNEWLINE (Special ShortcutsにNELINEを割当) | 改行 |
これらの設定したキーバインド情報はWindowsの場合はSEPYをインストールしたフォルダ以下にあるdata\users\UserName\keybshortcuts.csvに保存されます。Macの場合も実行ファイルを右クリックして「パッケージの内容を表示」をクリックすると同じく、data\users\UserName\keybshortcuts.csvという場所に保存されています。これはSEPYをアップデートすると上書きされてしまうようなので、別にバックアップをして元に戻せばいちいちキー設定し直す必要がなくなります。Emacs系のキーになれてるSEPYユーザはぜひ。
追記
改行の割り当てはNEWLINEで指定できるようですが、どうも設定画面からは見つかりません。Special Shortcutsから適当に名前をつけることで、新たに改行を割り当てることができるようです。私の場合はEMACSNEWLINEという名前を付け、これをNEWLINEに関連づけて指定してみました。
2006-04-24
_ Xkeymacs
SEPYをEmacsのようなキー設定をしている間に、Xkeymacsというものを見つけた。これはどんなソフトでもEmacsキーバインドにしてしまうというもので設定は簡単。SEPYに関してはこのソフトを入れるだけであっという間にEmacsキーバインドになってしまった!それだけじゃなくて、FirefoxもThundirbirdもこれを起動するだけでEmacsのキーバインドに対応する。個々のソフト別にキー設定もできる。
MacOSXではEmacs風のキーに慣れてたので、これはかなりありがたい。Xkeymacsの作者はMeadow(Emacs互換のソフト)からXkeymacs+メモ帳に切り替えてしまったらしい。
2006-04-30
_ Happy Macintosh Developing Time Third Edition
HMDTの木下さんによるHappy Macintosh Developing Timeの最新版が出るらしい。最新版ではCoreDataの解説が150ページ以上もあるとのこと。多分、本でここまで大幅にCoreDataを解説したものって英語でも日本語でもないような気がする。日本語で書かれたものだとXcode2入門という本にCoreDataでの開発の説明があるけど、これは本当にちょっとだけで突っ込んだ内容はなかった。HMDT本2nd Editionでの解説も結構わかりやすかったので期待。
CoreDataはデータを記述するとそれだけて動作するGUIとコントローラを生成してくれて、かなり楽ができます。WebアプリケーションだとRuby on Railsもデータを記述すると同じくコントローラとViewを生成してくれるのだけど、CoreDataのほうがもっと劇的な感じ。個人とか、少ない開発者でネイティブアプリケーションを速攻で開発できます。というわけで、この解説本は期待。

