2005-11-02
_ "DANBOXEL 01" images-movings-interaction
The Projectors+DGNという東泉一郎さんをはじめとする5人のメンバーによるDANBOXEL 01というインスタレーション作品がKDDI DESIGNING STUDIOで展示されているようです。DANBOXEL 01のウェブから展示会場へメッセージを送ると3日ごとに反映されるらしい。11月20日までが展示期間なのでそれまでにいってみまーす。
_ BenFryのisometric blocksがNatureの表紙に
BenFryの博士号取得時の作品の一つ、isometric blockがなんとNatureの表紙になったらしい。表紙のイメージはProcessingから直接PDFで書き出しているとのこと。Congratulations on this special work !
2005-11-04
_ ドリルで髪の毛より細い穴をあける会社
アナ物語というサイトを見つけた。なんとこの会社はドリルで髪の毛より細い穴をあける会社らしい。単純にドリルでどこまで小さな穴をあけれるかということを追求してるだけなんだけど、突き詰めるとビジネスになるんですね。
取引先をみていると中小の工場や大企業だけじゃなくて、リストの中に宇宙開発事業団なんてあったりする。 穴加工の例には、直径0.03ミリのカニの形をした穴をあけてしまっている。
2005-11-08
_ TILETOY PRESS
TILETOY PRESS MATERIALというブロックにLEDがついたおもちゃがあるみたいです。どことなくBlockJamな感じ。これを設計するために作ったソースコードもそのうち公開されるとのこと。どうやって使ってるかのビデオもサイズが小さいけどのっています。
_ Contributionsのライブラリが凄く増えてます
ProcessingのContributionsのライブラリがものすごく増えています。もはや自分ひとりではすでに追いきれない感じ。追いきれなくなる前に簡単にProcessing.jpでとりあげようかなと。Visionのカテゴリでも二つあり、どちらがどういう特徴があるかわかった方がいいですよね。FlashのActionscript3がピクセルをサポートし始めたこともあり、Webブラウザ上での動作とはまた別の方向性をたどっていくかもしれません。
2005-11-12
_ JAXAのはやぶさ
たださんの日記ではやぶさについて知る。はやぶさはJAXAが2003年5月9日に打ち上げた宇宙探索のための衛星らしい。今日はイトカワと呼ばれる小惑星の探索の映像を流していたらしい。もう17時過ぎで中継は終わっちゃったらしいけど。あまりこれに関しての報道をを見かけなかったので、メモ。(追記:よくみたら朝日が小さくとりあつかってた)
_ Jump-in.jp
HondaSweetMissionに続くthaの連続リリース、Jump-in.jp。今までありそうでなかったタイポグラフィの集積系。2ch風なゴシップだらけなのをあえて狙ってけっこう挑発的な印象。
_ CocoaでAudio / Image処理の超入門のレクチャー?
Monaliza-au.orgのXcode.2.2のトピックによると、CocoaでAudio / Image処理の超入門のレクチャーをやるらしいです。参加希望者は上記のトピックにあるメールアドレスにメールしてほしいとのこと。今の開発はCocoa+Objective-Cなので、さっそくメールしてみました。
2005-11-15
_ Objective-C++でコードを書く C++とNSArray
MacOSXでCocoaでプログラミングしています。Cocoaでのプログラミングは普通Objective-Cで行いますが、Objective-C++という、Objective-CとC++を混在させた書き方が可能です。AppleのDeveloperではC++ と Objective-C の併用という記事がありますが、あまり他にサンプルコードがあるものを見かけません。いろいろと事例があると助かるかもしれないので、ここに私の書き方を書いておきます。
std::vectorの代わりにNSArrayで値を返す
普通はC++で長さが変わる配列を関数から返す場合、std::vectorを使いますが、ここでは代用として、NSArrayを用いています。
NSArray* CppClass::cppMethod(){
// NSArrayをC++のクラスメソッドの中で確保
NSMutableArray* mutableArray = [NSMutableArray array];
// 内容を入れていく
id str0 = @"yes";
id str1 = @"hi";
id str2 = @"hello";
[mutableArray addObject:str0 ];
[mutableArray addObject:str1 ];
[mutableArray addObject:str2 ];
// 配列の内容をコピー
NSArray* returnArray = [ NSArray arrayWithArray:mutableArray ];
// 内容を確認
NSLog(@"CppClass::cppMethod = %@",returnArray);
return returnArray; // NSArrayの内容を返す
}
以下が実行結果。
CppClass::cppMethod = (yes, hi, hello)
このようにしてObjective-Cで書かれたコードをC++の中でも実行することができます。C++のコードにObjective-Cで使われるカッコつきのコードが混在していて妙ですが。NSArrayにはNSObjectの内容を簡単に扱うことができるのでC++でもこのようにしてNSObjectを扱えるようです。
2005-11-28
_ Wiki+Blog SnipSnapを使ってみた
先日のWiki小話 Vol.3でetoさんがほんの少しSnipSnapについて触れていて、そういえばそういうものがあったなと思い出し、自分で使えないか試してみました。
SnipSnapはWikiとBlogが一体になったソフトウェアで、Javaでできています。SnipSnapのウェブサイトにはお手軽にテストできるDemo版が置いてあります。Java2が動く環境で公式サイトの右サイドバーから"Web Start Demo!"をクリックしダウンロードしたファイルを起動することですぐに動作テストをすることができるという仕組み。(左の画像はダウンロード中の様子)。きちんと導入の4ステップが左サイドにあり、親切。Database -> Administrator -> Basic Settings -> Start SnipSnapの4ステップで設定が終わります。JettyというJavaのHTTPサーバとして動作させているおかげで簡単に試せるようになっています。
Blogの投稿部分はものすごくシンプルでトラックバック機能は無し。記事を書くのにSnipSnapのWiki記法が使えます。ただ、このWiki記法がちょっと特殊で、日本のWiki記法になれた私にとってはこれはちょっとつかいにくいかな、というので導入は見送りました。WikiとBlogはどう連携するか、というのを確認してみたところ、Blogで投稿したトピックは数字が割り振られるようになっていて、そこからWikiからも確認できるようになっています。
WikiとBlogを組み合わせることはできないかと誰もが考えるものを実際に実現しているのはSnipSnap以外にあまり見かけないので、Wiki通な人は試してみるといいと思います。実際に運用しているizu@San Franciscoというサイトもあるのでそれを見てみるのもいいかもしれません。