2005-07-05
_ flight404 version8
flight404のウェブサイトがバージョンアップしてました。Griffin Powermateを大量につくった作品などが見れます。Processingモノもちらほら。すごっ!
2005-07-06
_ 今のgumonji?
ちょうど一年ぐらい前でしょうか、gumonjiが話題になっていたことがありました。今はどうやらサービスは一次休止中らしく、再開は来年の春を予定しているらしい。そのころ僕のもっているノートPCでは3Dバリバリなものは動かなかったので、実際どう動くか見てなくていまさらながらちょっと気になってます。開発Blogにいろいろ実験中の動作画面がムービーになっていて面白い。
_ ソースはいくらでもある
ある知人が、htmlのurlのみを抜き出すパーサーに苦労しているらしい。その人はObjective-Cでコードを書いているようなのだが、そういえばC言語系でパースをやるのはいったいどうやるのだろうとちょっと興味がでてきた。「Mozillaのパーサーが使えるんじゃないか」、という話が出てたので、Mozillaのソースをとりあえず眺めてみた。(実際にソースを読んだわけではなく、眺めてみたというレベルなのだが)
MozillaのソースはMozilla クロスリファレンスからたどることで全てウェブ上で見れる。パーサのコードははこのあたりにあり、入れ子構造が間違ったタグとかどう処理するかでいろいろ難儀しているのが分かる。最近はやりのXMLHttpRequestに関する実装方針も書かれていて、「MozillaのXMLHttpRequestはMicrosftのやつの後追いですよ!」(超意訳)等とかかれていたりして興味深い。
と、いうようにMozillaのような最前線の巨大なコードが公開されていることで、かなり勉強素材があるじゃないか!と改めて気がついた、という話でした。(オチ無し)
2005-07-08
_ real-time-machine展にいってきた
dotimpactさんの個展、real-time-machine展にいってきました。ユーザの入力に対する「遅延」をテーマに三点の作品を展示していました。マリオの死の未来を感じるのが結構おもしろかった。マリオの未来の死が何のことかきになる方は土曜日までにいってみるべし。展示会場の細かな部分もきちんとセッティングされていて、とても参考になりました。
_ Flash OOP勉強会
TakaさんとCBC-netの栗田さんがFlash OOPの勉強会に出るという情報をキャッチしたので、Macromedia社内で行われているFlash OOPに初めて出てみました。TakaさんによるAjax+Flashのプレゼンテーションは丁寧でわかりやすい内容でした。聞いたところによると、大学でプレゼンテーションそのものをトレーニングする授業があったらしく、実際に自分のプレゼンテーションをビデオカメラで撮られて、次の授業でその映像をみながらいろいろ教授に指摘される授業だったらしい。栗田さんの海外のFlash関連のカンファレンスの報告での、「Colin MoockはFlashで有名な人なんだけど、実はプライベートで絵を大量に描いていて、Webにもぜんぜん公開していない」という情報がいかにもウラ話っぽかった。そのあとの飲み会では「FlashOOPの人はアフタヌーン読者である可能性が高い!」という謎の相関性が発掘されたりしてました。Flashやるひとは結構まんが読むんですな。
2005-07-10
_ Subversionを導入
さすがに今制作しているソフトウェアの複数のソースコードの管理が厳しくなってきたので、バージョン管理システムのSubversionを導入してみた。SubverstionはLinuxのみでしか動かないものだと思い込んでいて、セットアップが大変そうだと思い込んでいたけど、結城浩さんの解説を読んでWindows用もあることに気づく。この解説がとても親切でわりとすんなりとSubversionを導入できた。
今まではコメントアウトを何行にもわたってしてみたり、うまく動いたものを別ファイルにとっておいてなどとしていたが、Subversionのリビジョン管理で一気に解決しそう。美大なんぞでプログラミングを書いていると、とにかく「動けばオッケー」みたいな力技の応酬なわけで、ファイル名なんててんでばらばらになっていることは多い。でもこうやってきちんと工学系で学んでいる人のやりかたや知識を取り入れていくとずいぶんやりやすくなる。
テスト用につくった小さな実行ファイルもひとつのプロジェクトの中にフォルダをつくって管理することにした。これでバックアップファイルでごちゃついていたフォルダもずいぶんすっきり。
_ TortoiseSVN
Subversionはコマンドラインでソースの管理を行うが、毎回毎回コマンドプロンプトを開いて行うのは面倒なので、GUIで操作できるTortoiseSVNを導入してみた。これでコマンド入力の手間も無くてナイス。エクスプローラからアイコンで明快にSubversionで管理しているファイルの見分けがつくのが良い。ちなみに日本語化の解説はSaisse's Wikiにあります。
2005-07-13
_ Google SMS
Googleが携帯電話に対応した商品検索などができるサービスを始めたみたいです。名前はGoogle SMS。SMSの詳しい仕組みは分からないが、アメリカとロンドンの携帯で使えるメッセージサービスらしい。"Important tip"で以下のように書かれているが、MLのコマンドみたいな使い方で情報を取り出せるみたい。
Important tip: You can get Google SMS help information sent directly to your phone by sending the word 'help' as a text message to 46645.
最近は日本の携帯の新機種で「フルブラウザ」やら「ケータイでBlogがみれる!」というのをうたい文句にしているものをよく見かける。そういった機種の広告にハメ込み画像としてGoogleのロゴが入っているものを何点かみた覚えがあるので、ひょっとしたら日本でも同種のサービスを行う前フリだったりするかも。
Demo Pageをよく見てみたらどうやらこのDemoそのものはAjaxっぽい。
きちんどusはドルとukはポンドといった感じ結果が違う。
_ モヒカン族チェック
はてなでモヒカン族というキーワードがはやっているらしい。(かなり局所的なブーム?)大げさに言うとBlog人類学みたいなことなんでしょうか。「モヒカン族は技術原理主義者」と定義されていてそれとは逆に「ムラ社会」があるらしい。このあたりに関してはdiary.yuko.netからリンクされていた、ブログ勢力図とか(いわゆる)モヒカン族にあこがれてあたりを見るのが分かりやすい。
で、どちらなのか判定するためにモヒカンチェック!というものがあるので、ちょっとやってみた。結果は「タイプ3:モヒカン族的自ブログ至上主義」になってしまいました。他のタイプをみているとどどうやら一番モヒカン族度が高いようにみえるんですが。。。(7/16 今見たら訂正されてて似非モヒカン族ということになってました)というわけで(?)コレ読んでるみんなもやってみてね!
2005-07-14
_ Googleローカル
Googleローカルというサービスがいつの間にかできてました。地方の情報をGoogleで検索できるようになったみたいです。ためしに自分の実家のキーワードを入れてみたら、地元にいないとわからない店とか引っかかるし、座標もわかるのでびっくりする。「Ruby | 松江」で検索するとRuby講習会の情報が引っかかったりします。これは将来的に携帯電話で使えたらかなり便利そうだ。
2005-07-16
_ メディア芸術クラス 2-3年生講評会
15日にあったメディア芸術クラスの2-3年生の授業の講評をみてきました。ニ画面のスクリーンを利用した規定課題を選んだ人とそのほかの人たちの講評でした。ニ画面のスクリーンの視覚的効果は、どの位置で見るかにでけっこう視覚の情報量が違うところが興味深い。画面構成のの粗密を有効に使っていたものがけっこう目を引いていたように感じました。
2005-07-19
_ Block Jamをウェブ上で遊ぶ
たまたまSonyの数年前のウェブ、Experience Computingを見ていたら、Block Jamがウェブ上で遊べることに気づきました。Click to PlayからたどるとDirector版のBlock Jamが遊べます。
2005-07-25
_ 未踏ユースに「千篇書道」が採択されました。
今年度の未踏ユースに「千篇書道」というお題目で採択されました。ありがとうございます。「千篇書道」とは今年の一月に開発した、ParticleTypography + Mailをより発展させたもので、私の卒業制作と連動する形で開発しているものです。開発言語は主にD言語を使い、プロトタイプ作成にProcessingを使って進めています。今後はできる限り進行状況をこのDailyにのせていければと考えています。公式な発表はIPA 未踏ソフトウェア創造事業のウェブに掲載されると思います。
2005-07-27
_ 2005年度の公募結果が公表
2005年度の公募結果が公表されています。
個人的には「音楽を視覚的に認識する方法 及び ウダーの習得を支援するソフトウェアの開発」が気になる。「ウダー」という言葉で検索したら、オリジナル電子楽器ウダーのページというのが引っかかった。どうやら自作の楽器と連動させるソフトウェアらしい。私の大学でも電子工作で楽器を自作している人は何人かいます。しかしながら美術大なので、やっぱり技術的な面で苦労するケースが多い。その技術面のサポートに久世さんの授業やアーティストのクワクボリョウタさんの授業を取っている方は多いです。工学系の方がつくった自作楽器というわけで、実際の発表が楽しみです。