2005-02-09
_ Daily復帰
学外展示が終わってから、こちらのDailyを書くタイミングを失ってしまい、しばらく更新できませんでしたがまたぼちぼちやっていきます。というわけで、とりあえず書いておくと。
2005-02-11
_ RubyOnRailsインストールメモ(1)
るびまにはRubyのフレームワークとしてRubyOnRailsが紹介されている。フレームワークがあると画面遷移が多いCGIスクリプトを作るのに便利そうなので、導入してみる。
僕は実験環境でWindowsXP上でcolinuxの中でdebianを動かしている。 るびま0004-RubyOnRailsにはRailsのセットアップ方法が書いてあるが、ページの分量の都合上だろうか、端折ってあるところが多い。以下はつまづいた点を書いておく
RubyGemsをインストール
zilibcが入ってないrubyだとRubyGemsのインストールにこけてしまう。
debianだとうまくいかないことがあった。
というDiscussionを見つけて解決。
gemよりrailsをインストール
以下のコマンドでインストールする
[root@hogehoge rubygems-0.8.4]# gem install railsるびま0004-RubyOnRailsにもあるとおり、途中依存ライブラリについてきかれるが、以下すべてYで答える。
Install required dependency rake? [Yn] Y Install required dependency activerecord? [Yn] Y Install required dependency actionpack? [Yn] Y Install required dependency actionmailer? [Yn] Y
とりあえず今日(2005-02-11)はここまで
2005-02-12
_ RubyOnRailsインストールメモ(2)
RubyOnRailsインストールメモ(1)の続きです。DB作成を行う。DBはMySQL。DBの操作はphpMyAdminから行う。
Railsそのものに関しては以下のサイトに作業時のメモがあった。かなり詳しく書かれている。Rails公式サイトのTutorialと併せて読むとよい。
と、思いきや、かなりの量の作業ログが[Rails]カテゴリにまとまっていた。
_ MySQL+phpMyAdminの設定に苦労
MySQLのソケット関連で苦労する。コマンドラインからSQL文を入力してDBを管理するのはさすがにきついので、phpMyAdminを使うことにする。phpMyAdminからデータベースにアクセスしようとしたが、 "Can't connect to local MySQL server through socket"といわれてしまう。一番ヒントになったのは以下のサイト。
/etc/mysql/my.cnfを編集すればよいのだが、上記サイトの"socket = /tmp/mysqld.sock"ではなくsocket = /tmp/mysql.sockで設定するときちんと動いた。以下修正点。
[client] socket = /tmp/mysql.sock [mysqld_safe] socket = /tmp/mysql.sock [mysqld] socket = /tmp/mysql.sock
MySQLのエラーに対応しているだけでずいぶん時間がたってしまったのでこの日はここまでで終了。
2005-02-13
_ RubyOnRailsインストールメモ(3)
RubyOnRailsインストールメモ(2)の続きです。DBも作成できたので、 Tutorial Step Threeからこなしていく。
しかし、実験環境のcolinuxのApache上でrubyが動くように設定されてないことにいまさらながら気づく。apache上でcgiとしてrubyが動くように設定。以下のページを参照した。
とりあえず、mod_rubyは設定せずに安直にAddTypeで設定
AddHandler cgi-script .cgi .sh .pl AddHandler cgi-script .rb .rhtml
_ mod_rewirteの設定
mod_rewirteがうまくいかない。
Railsのカテゴリ@樂水開発日記を参照しながら進める。
どうにか動くようになり、railsの画面が出るようになったが、Databaseの内容が取れない。
Table 'rails_production.people' doesn't exist: SELECT * FROM people WHERE id = 1 LIMIT
などといわれる。いろいろドキュメントを探し回った結果Tutorial Step Oneを見直すとこんな内容が。
Note: With the latest version of Rails (0.9.5) the table automatically looked up by Active Record is “people” and not “persons”. So, the above table name should be modified to “people” for the example to work. Added on January 30, 2005 12:08 CET by Gnana
なになに、、、最新版のRailsはDatabeseの内容を"persons"じゃなくて、"people"にしろってことらしい。しかも自動的にpeopleを探し にいくとのこと。この原因をつきとめるのに一時間経過してしまった。*nixで嫌だとおもうのは特にこういうときだ。これを変更しやっと最初のチュートリ アルを終えた。
2005-02-20
_ 未踏ユース三日目
未踏ユース成果発表の三日目を見に来ています。二日目に関してはCeek.jpさんが詳しいですのでそちらで。迷いまくって会場に着いたので、残り二つだけ聞いています。
2005-02-26
_ いまさらながら、dyndnsで自宅サーバー
今日はあまり体調がよくなかったので、自宅で静かに過ごすことにしました。しかし、静かにすごしていても暇なもので、とりあえず今までどうやるか疑問になってた自宅サーバの設定をしました。実験用のサーバなので、colinuxが動いているデスクノートを利用して実験。もともとapacheも入ってるのですぐにwebサーバができた。たまたま自宅で使っているルータ、BBR-4MGにdyndns用の設定が入っていて簡単だった。
ルータの設定でわかりにくかったのが、WAN側からLAN側へのポートの開放をルーターのアドレス変換で行うというところ。ウェブベースの設定画面の一覧にポートの項目が独立してあるかと思いこんでいたので気づくのにずいぶん時間がかかった。webAGORAのサーバ管理でWAN側とLAN側のアドレス変換を行う権限は僕には無いので、いままで実際にどのように行っていたか疑問だったのだが、これで仕組みがやっと実感できた。やっぱりなんとなく理解しているだけじゃなくて、きちんと手を動かすことが大事だな。これで光回線があれば自宅でもある程度アクセスがあるウェブサーバがおけそうだ。光回線、買っちゃう?