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2004-12-04

_ またもprocessing.jpとwebagora.idd.tamabi.ac.jpがみれなくなってます。

12月3日夜からprocessing.jpとwebagora.idd.tamabi.ac.jpが途中経路のハブの停電のため参照できなくなっています。ご迷惑をおかけします。

どうやら、このLinkupしていないハブはサーバーをおいてある部屋の下にある工作室から経由してくるらしい。そのために工作室でいろいろとワット数がある工具をがんがん動かして、停電してしまい、ハブが正常動作しなくなったようです。さすがにこのあたりは完全に僕の管理外なので手が出せず。いっそのこと光回線でも引いて、processing.jpは移管させてしまおうかと思う今日この頃です。

今回の障害は明日の昼までには直っているとはずです。


2004-12-08

_ 展示準備のためにWikiをつくる

今週頭に今所属するクラスのWikiをつくってみた。1年次、2年次、3年次前期と学内と学外で展示をしたのだけれど、毎回毎回同じようなところで問題が発生してしまい、まったくもってノウハウが生かされていない。

それはなぜかというと

  • その時々に発生するノウハウが記録されてない
  • 記録されてないためにノウハウが一覧できない

ということだと思う。こういったことをクリアするためにWikiでいろいろ記録するようにしてみた。

また、何度かこのような打ち合わせにメーリングリストとWikiが合体したqwikwebを利用していたが、参加している全員がWikiに関するポリシーや記述方法を理解しているわけではないので、普通のML以上として使われることが少なかった。それでまずWikiのリテラシを知ってもらうためにとりあえずWikiエンジンのひとつである、Hikiを利用している。 どこまでうまく活用されるかはわからないけど、とりあえず今回はこれで通してみると。

で、ちょっと普通にMLとHikiで管理しているとqwikはなぜこういうものになっているのかわかってきた。Hikiのページを変更したら毎度毎度MLに伝えないといけない手間が発生するわけだ。なるほど。


2004-12-15

_ freq04に参加してきました

トリ三匹

先日(12月11日-12日)九州大学(旧九州芸術工科大学)での音響ライブイベントfreq04に参加してきました。今回は同じクラスの6人組みでチームを組んでコンピュータを使ったライブをやりました。僕は左の水のみ鳥の科学をおもちゃを入力装置にしたものをもって参加。改良を加えて三匹で三パート分できるようにしておきました。音も前回「うるさい!」と母親にいわれた(どうやら、親もこのBlogをみてるらしい)ので改良して出来る限りコード進行をしているようにしてみました。

ライブとはいっても演奏そのものは一組十分程度なのではじまってすぐに終わってしまいました。実はこの手のライブは初めてで、プログラミングの出来云々よりは場数だなーと。

ちなみに、音だけはすでにアップされてます。(kkcさんありがとう!)ムービーも手に入り次第どこかにアップしようかと。

次は20日の学内展示と講評会。27日のphrazeがあります。なかなか忙しい。

_ howlin (ハウリン) ハウリングを利用した楽器

ハウリン

さて、そのfreq04では同じ学科の4年生の柳澤さんの作った管の中で起こるスピーカーとマイクのハウリングを利用した作品、「ハウリン」がかなり好評でした。この楽器は秋の音響合宿のときの初めて見たのですが、それからさらに改良が加えられ、高音用ハウリンや低音用のハウリンが用意されていました。

音楽では嫌われるハウリングを逆手にとって、ここまで形も音もきれいな物に仕上げてて凄い。本人の話によると、このハウリングを起こす管は音が気にいらないと何度か切り出しをしなおしたとのこと。そのせいで切り出したアクリルのパイプのかけらがたくさん家にあるとか。デジスタで賞をとった、hira氏の「金属の単管が家に転がっている」という言葉に通ずるものを感じました。

Tags: Art&Design

2004-12-16

_ TCP Call and Response

TCPプログラミング中

今日はMax/MSPとD言語で作ったプログラムを連携させるためにTCPソケットを利用したプログラムを試作する。D言語にはPhobosと呼ばれるランタイムライブラリがありこれでSocketを利用したプログラミングを言語そのものがサポートしている。「マシン・OS 非依存なインターフェイス」という目標がD言語のページにも書かれていて、ここで試作したコードはLinuxやおそらくOSXでも動作することを狙って作業している。C#でも似たよう感覚でできるようだけど、仮想マシン上で動くことと、Microsoftのプラットフォームでしか動かないというのはちょっと気に入らない。

左の写真はコマンドプロンプトで動くTCPの簡易サーバーの様子Max/MSPのnetsend~オブジェクトからサーバにパケットをおくって指定したポートにそのまま返すという単純なもの。サンプルに入っていたコードを切り貼りし、ドキュメントをあさりながら何とかできた。出来上がってみると「なーんだこういうことかー」という気になるのだけど、そこの試行錯誤をしているときはなかなか苦しい。

ってかすごく美大らしくない日記だけど、気にしないと。


2004-12-17

_ 友人のCDがポーランドで出たよ

Akihiko Taniguchi - Improvised Particle

先日のfreq04でタマビチームのFlashでつくった映像を担当したhiko君のCDがポーランドのレーベルSimlogから出たらしい。おめでとう!ここから買えるみたい。5 €ってところで日本円でいくらなんでしょう。ほしい。

また、Simple Logic Cash Payment PageにRecommend文がある。ちょっと訳してみると、

Akihiko Taniguchiの "Improvised Particle"は種類の違う誤作動のテクニックを使ったtour de force(フランス語で大傑作の意味)です。ほぼクラッシックで定義されたトラックで始まり、それらはmicrostoria、ランダムな作曲テクニックを用いるNobukazu Takemura(竹村延和)のスタイルやよりミニマルな"Glassy/Reichy"のマイクロメロディに由来します。もちろんそれらを粒状感のあるものにするには家庭用のコンピュータが必要でした。12あるトラックそれぞれは驚きがあり、すべてのリリースはクールな緊張感を保っています。これはSimlogでの私のお気に入りのうちのひとつです。

だそうだ。べた褒めですよ!

Tags: Sound

2004-12-23

_ 20日は講評でした

Loop into Loop prototype version.photo by Hiroki Obara

しばらく更新がとまっていました。20日は学内での展示の講評でした。今回は僕はこのBlogに何度がとりあげている、平和鳥と呼ばれるおもちゃをインターフェイスとして利用したインスタレーション寄りのものをつくりました。そのときの様子は左の写真のような感じ。まだまだ試作段階でケーブルの取り回しやソフトウェアとして煮詰まってないところも多く、これからも改良を続けていくものになりそうです。バージョンとしていうならば、0.2ぐらいかな。多分これを元にして卒業制作として完成度を上げていくつもりです。

とりあえず試作段階としてきづいたことは、これはどちらかというとアートでなくて、デザイン寄りの落とし込みになるかもしれないなということ。もっとプロダクトデザインを意識したものになるかもしれません。詳しい作品概要はまたいずれ。

技術的にはD言語+OpenGLで画像部分を操作するコンピュータと、音と入力を処理するMax/MSPをTCP/IPで接続して連携させています。まだ現時点ではTCP/IPなどのネットワークでリンクさせるメリットは作品からは見えづらいですが、今後の展開で効果的に利用していくつもりです。

写真は小原くんがとってくれました。小原君はインスタレーションなどのメディアアートよりの写真撮影はかなりうまいです。聞いた話によると来月のART itに写真が使われるらしい。メディアアートなど特殊な条件で写真撮影が必要な場合、彼に依頼してみてはどうでしょうか。


2004-12-31

_ 年末はバックアップ大会だった

バックアップ中...

今年は実家に帰らずに年を越そうとしています。年末は一月提出のポートフォリオのためにいままでいろんなディスクに散らかってたデーターをかき集めたり、バックアップをとっていました。こういうのは日ごろからやらなきゃなー。三年次の冬ということで就職活動関連の準備も正月無しな感じでやってます。今年はほんといろいろありましたが、来年は卒業制作がはじまりますし、もっと個々のクオリティをグッとあげていきたいところです。

2004年はここを見てくれた方々、ありがとうございました!またよろしく!


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