generative.info


2004-07-19

_ ICCシンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」に行ってきた

今回は後半のラウンジトークが面白かった。Amit氏がSonicWireScalputerのC(C++?)言語拡張版によるライブパフォーマンスを披露する。Amit氏のソフトウェア作品の面白さはどこからくるのか考えたところ、見ただけではどうやってできているかよくわからない、というところだろう。こういったビジュアルとか表現系ソフトウェアって、あまり厳密に設計やらないほうが面白いものができるのではないかと感じた。ソフトウェアの下位のストラクチャーの曖昧さが作品としてのソフトウェアの面白さに結びついているように感じる。 音楽のバックグラウンドがあったことから、その音楽のやり方をうまくソフトウェアに落とし込めているところが興味深い。プログラミングはソングライティングに似ているという翻訳があるように、音楽のやり方はアルゴリズミックな表現とかなりの関連性があるのではないだろうか。

Amit氏のデモが終わったあと、シンポジウムの話し手と観客の関係性がフラットになるように(というか適当!?)になるようになってて、いろいろその手の雑談。(大体の話はソフトウェアとハードウェアの連携とりたいねぇという感じだったかな)ラウンジトークは積極的にいけばなかなか面白いので、時間が取れればまた行ってみようかと考えてます。

私はちょっと勇気を出して、Amit氏に今直面しているテクニカルな質問をカタコトの英語でしてみました。なんとか大意と魂のようなものは伝わったようで、ちょっと感激。

_ Max/MSP4.5 リリース

OpenGLやJavaなど、もっと柔軟に開発ができるようになっているようだ。Takachinは5月あたりから体験版しかつかってなかったので、(macの体験版とWinの体験版でやってた)きちんとこれを機に正式版を買おうかと。

Tags: DSP

_ 「可能性は無限大 オリジナルソーシャルネットワークの作り方」 Software Design 2004年8月号で記事を書きました

Software Design 2004年8月号にて、ゆうさん、mumumuさん、Takaさん、そして私の四人で「可能性は無限大 オリジナルソーシャルネットワークの作り方」という記事を書きました。現在、開発はw-project.orgにて、行われてます。実際の動作はWaWaWaのサイトで確認できます。

今回私は、現在あるSNSに関してリサーチするということを担当しました。一章のorkut,gree,mixi比較について書かせていただきました。あと、二章のインストール編も半分書きました。

ソーシャルネットワークに関する記事で50p程裂かれているのは今までなかったと思うので興味のある方はぜひ目を通してみてください。

Tags: Book

counter total: today: yesterday: