generative.info


2004-07-03

_ XCODE2.0のビジュアルプログラミング環境

軽く触り程度ですが、eclipse, vc++,XCODE1.2などのIDEを比べてみると、どうやらXCODEにはクラスビューやコードヒントのような便利な機能がなく、「ちょっとほかのIDEと比べるといまいちだなー」 なんて思っていました。

しかし、XCODE2.0はなんとコードの関係性をほかにはない方法で可視化するみたいです。これはすごそう。ちょっと触ってみたい。Max/MSPの影響も受けていたりするのでしょうか?

_ http://3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592.com/

つまりPI(円周率)ってこと。こういうの最高!

via m5g.org/blog/

Tags: Web

2004-07-04

_ オープンキャンパス用サイトを制作中

自分の所属するクラスのオープンキャンパス用サイトを制作中です。うまくいけば今日明日までにサイトを公開できそうです。

ちなみに、Takachinの所属する美術大学ではオープンキャンパスで前期成果を展示するようになっています。作品展示をやるのです。他の大学のオープンキャンパスは説明会を聞いて、研究室を見せて、終わりというケースが多いようですが、制作やっている大学なので、実際にブツを見せないと駄目なのです。そのために6月終わりごろからし7月中旬までは忙しい時期になります。


2004-07-06

_ beyondthree.com

ロンドンのRCAを最近卒業した、Proce55ing界隈では有名なmikkel氏のウェブサイト。vas-animatumによると、彼の卒業制作として、日常のプロダクトとprocessingを融合させたものを発表したらしい。本人のサイトにも過去の展示した作品をアップロードすると書かれているので楽しみだ。

年齢もそんなに違わないと思うので、気になる方です。mikkel氏。

Tags: Web

_ OpenGL + Cocoaの第一歩

P5 sketch GL+Cocoa

Proce55ingでつくった3DのプログラムをOpenGL+Cocoaに移植してみる。左がProce55ingによるスケッチ。右がCocoaによるプログラムの部分のキャプチャ。

幸い、OpenGLについての基本的な型は先生にサンプルをもらっているので、フルスクリーンをどうするかなどのことについては悩まなくてすむ。あとは何を描画するか。しかし、Cocoaのコンパイルは遅い。Proce55ingなら実行するまではそこまで待たないが、Cocoaだと同じようなことをするのに三倍以上はかかっている。実際にはどう設計するかはProce55ingで計画できるので、P5とGL+Cocoaを相互にいったりきたりすることになりそうだ。

あとはObjective-CによるOSCの実装がすでにあるので、これをどう実装するか調べることにする。


2004-07-07

_ Sound and Software Art Wrokshop 04のサイトができた。

Takachinの所属するクラス、Sound and Software Art Wrokshop 04のサイトができました。今回は7月16-17日のオープンキャンパスでの展示の告知をサイトで行っています。ソフトウェアアートのクラスらしさを出すために、背景のイメージにProcessingのスケッチのキャプチャを利用しました。元ネタはこれ。

前回Takachinがつくった学外展示のサイトは1ヶ月ほど制作の合間を見てつくったのですが、今回はほとんど1週間程でつくりました。途中、ウェブサーバーのパスワードを聞きそびれてたり、学内のネットワーク不調などで2日ほどたってしまったので実質5日ぐらいで作りました。

ロゴデザインは、satoru君の案です。ロゴの案を元にデザインを広げてみました。ウェブ制作係のみなさま、協力ありがとうございました!

さて、作品制作に集中していきます。


2004-07-11

_ processingに5つの新ライブラリーが追加

Processingに5つの新ライブラリーが追加されました。Adobe Illustratorへの出力、3DCG関連で使われる共有ファイルフォーマットDXFへの出力SimplePostScriptによるPostScriptの出力の三つがファイル入出力関連で追加されたライブラリです。

GUIのライブラリとして、Controllerが追加されました。FlashからProcessingを触ってみて、UIコンポーネントのようなものがないのか、と考えていた方にとっては便利なものかもしれません。

そして、Open Sound Controlの正式サポートである、oscP5を現在Takachinは作品制作に利用しています。私は音響関連に強いMax/MSPとProce55ingを連携させるものを作っています。7月中旬のオープンキャンパスが終わり次第、落ち着いてからProce55ingを利用したOSCの事例をまとめていこうかと考えています。

ちなみに、OSCはOpen Sound Controlの略称で、音楽でしか使えないと思い込みがちですが、実際はサポートしたソフトウェア同士で通信が可能です。例えば、シリアル入力やウェブカメラなどの入力に強いProce55ingで外部のデータ入力として利用し、Flashにそのデータを渡すことが可能です。 Open Sound Controlについて、詳しくはSSAW 講義サイトによるOpen Sound Controlの解説をご覧ください。。

Tags: Proce55ing

2004-07-12

_ phraz.net

先日11日、12日に吉祥寺で開かれたサウンドアートのイベントphrazのウェブサイト。特に phrazの関係者でなくても、アートなどの表現に関連する情報を自分で載せることができるようになっている。サイト管理にはXOOPSを利用しているようだ。 processing.jpの運営を今計画しているが(ちょっと今週まで忙しくて手が出せてませんが)、何かヒントになりそう。

イベントphrazは初日のみ何とかいけたので、また後日追記します。二日目いけなくてごめんなさい。。

Tags: Web

_ アーティストのための電子工作/ハッキング入門

7月21日(水)〜24日(土) 13:00〜16:00にTakachinの所属する多摩美術大学 情報芸術コース スタジオ5でハードウェアに関するワークショップが開かれる。詳しくはwebAGORAの告知をどうぞ。講師は水田拓郎氏と牧野 豊氏とのこと。

ソフトウェアと自作のデバイスを連動させたいと思っている人には要注目の内容だろう。特に学内だけでなく、学外からも興味のある一般の方々も参加できるようにしているので、興味のある方は久保田先生宛に(kubotaa[at]tamabi.ac.jp)までに名前と、所属、メイルアドレスを7月17日午後5時までに連絡してみよう。


2004-07-17

_ オープンキャンパス終了

Sound and Software Workshop(SSAW)クラスのオープンキャンパスでの発表は無事終えました。詳しくはこちらにお任せ、ということで。

今回も、いろいろと展示では手間取ってしまい、どたんばで足りない案内ビラのつくったりとか、ライブパフォーマンスの時間を告知するスケジュールを作るように指示出したりしてあせった。多分、同じ学科のどのクラスでも展示に関する準備では共通点があるので、「展示準備のためのデザインパターン」みたいなものをまとめておければいいなぁと考えているのですがどうでしょう。

今回当日が近づくにつれ、驚いたのがリーダー的役割以外の人でも、手が空いているが各々の仕事を見つけ始め、ちょっとほっといていても、展示準備と片づけが終わってしまったということ。これはクラスという組織の中で、ある程度の信頼関係があったからこそ、できてきたことなんじゃないだろうか。こういった、チーム全体を動かすというのは実は私は今興味があることなので、反省を踏まえて、関連するトピックを調べてみたい。社会学などが関連してくるのでしょうか。

クラスのみなさま、そして足を運んでくれたみなさま、ありがとうございました。


2004-07-19

_ ICCシンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」に行ってきた

今回は後半のラウンジトークが面白かった。Amit氏がSonicWireScalputerのC(C++?)言語拡張版によるライブパフォーマンスを披露する。Amit氏のソフトウェア作品の面白さはどこからくるのか考えたところ、見ただけではどうやってできているかよくわからない、というところだろう。こういったビジュアルとか表現系ソフトウェアって、あまり厳密に設計やらないほうが面白いものができるのではないかと感じた。ソフトウェアの下位のストラクチャーの曖昧さが作品としてのソフトウェアの面白さに結びついているように感じる。 音楽のバックグラウンドがあったことから、その音楽のやり方をうまくソフトウェアに落とし込めているところが興味深い。プログラミングはソングライティングに似ているという翻訳があるように、音楽のやり方はアルゴリズミックな表現とかなりの関連性があるのではないだろうか。

Amit氏のデモが終わったあと、シンポジウムの話し手と観客の関係性がフラットになるように(というか適当!?)になるようになってて、いろいろその手の雑談。(大体の話はソフトウェアとハードウェアの連携とりたいねぇという感じだったかな)ラウンジトークは積極的にいけばなかなか面白いので、時間が取れればまた行ってみようかと考えてます。

私はちょっと勇気を出して、Amit氏に今直面しているテクニカルな質問をカタコトの英語でしてみました。なんとか大意と魂のようなものは伝わったようで、ちょっと感激。

_ Max/MSP4.5 リリース

OpenGLやJavaなど、もっと柔軟に開発ができるようになっているようだ。Takachinは5月あたりから体験版しかつかってなかったので、(macの体験版とWinの体験版でやってた)きちんとこれを機に正式版を買おうかと。

Tags: DSP

_ 「可能性は無限大 オリジナルソーシャルネットワークの作り方」 Software Design 2004年8月号で記事を書きました

Software Design 2004年8月号にて、ゆうさん、mumumuさん、Takaさん、そして私の四人で「可能性は無限大 オリジナルソーシャルネットワークの作り方」という記事を書きました。現在、開発はw-project.orgにて、行われてます。実際の動作はWaWaWaのサイトで確認できます。

今回私は、現在あるSNSに関してリサーチするということを担当しました。一章のorkut,gree,mixi比較について書かせていただきました。あと、二章のインストール編も半分書きました。

ソーシャルネットワークに関する記事で50p程裂かれているのは今までなかったと思うので興味のある方はぜひ目を通してみてください。

Tags: Book

2004-07-22

_ アーティストのための電子工作/ハッキング入門 初日の様子

pcomp初日 pcomp初日 pcomp初日

今日は多摩美術大学のStudio5教室でワークショップアーティストのための電子工作/ハッキング入門の初日でした。このワークショップは技術について教えるけど、エンジニアやプログラマのための実践ではなくて、アーティストやデザイナーが新しい表現を見つけるためのワークショップであることがポイント。とりあえず、箇条書きで今日の発見と疑問をまとめ。

  • GNDってなんとなくしかわからない。
  • 久々にオームの法則の公式(E=IRとか)を見た
  • 回路でも、ソフトウェアのソースの美しさのようなものがあるっぽい

このワークショップの私の目標は、ハンズで買ってきた金属製の風鈴を入力装置として使い、コンピュータと連動させたものを作るということです。果たしてそこまで行くのか?!


2004-07-26

_ pcomp workshopを振り返る

先週の土曜日(24日)で参加していた、アーティストのための電子工作/ハッキング入門 pcomp workshopを終えました。以下はそのときの大まかな様子と気づいたことのメモ。

二日目 ハードのハッキングといきなりPIC!?

二日目はゲームのコントローラ等の既存の製品を使った使ったハッキングの事例紹介。そして、いきなりPICを利用した、LEDを点灯させる回路をつくる。この日は皆回路図とにらめっこしたり、接続するピンの位置を調べているうちに終了。LEDを点灯させる回路ができたのは全体の半分ぐらいだったかな。この日いろいろ実験しているうちに、私は高級PIC(\1,200程)をひとつ焼いてしまいました。たいへんこげくさかったです。

三日目 PICとPC上のソフトウェアの連動

そしてもう三日目にはツマミをぐるぐるひねると、その値がシリアルケーブルを経由して渡されるというものをつくる。そして、MIDIで連動するサンプルもつくる。ところが、私はシリアル通信ができてしまったことでかなり満足してしまい、MIDIには余り手をつけれず。それはなぜかというと、シリアルで通信してしまえば、もうProcessingで値をとることができれば十二分だからです。Max/MSPをべーすにシステムを組む場合はMIDIのほうが都合がいいそうです。

四日目 制作プランの発表とゲストライブ!

前日に、シリアル通信ができるようになって、ちょっとだけ配線図が読めるようになったので、Processingでツマミをひねると立方体の塊の回転速度が変わるというものをつくった。実際のプランの発表では、水の流れを手動で発生させて、水流の渦をつくって音楽を再生するというものをグループで相談して決めた。ぼちぼちこのプランはウケがよかったので、実装を試みてみたい。この日を境に、ハードウェアと連動させる方法についての疑問がある程度、見通しがよくなったので、わくわくしてくる。

そして、蛍光管と連動した楽器、オプトロンの制作/演奏者の伊東篤宏さんとトモミンというテルミンのような音がする楽器の制作/演奏者の足立智美さんによる、音響ライブ。突然当日にライブをやることになったそうだが、すばらしかった。

ワークショップそのものはかなり充実した内容となりました。風鈴の入力装置という目標はさすがに無理だったのですが、(半年かかることを3日間でやったらしい)十二分にこれから制作をするヒントになりました。このワークショップのおかげで、私の大学入学前からの目標である、キーボードやマウスを使わない入力をつかった作品制作にタッチできそうです。

(写真はまたのちにアップしていきます)


2004-07-29

_ shizo氏によるFractalのStudy

shinzo氏のblogを今日開いてみたら、なんと、FractalのStudyがUPされていた。あっさりできた、というのにも驚く。

私は実は、かつてのshizo氏のサイト、6+でのjavascriptを使った実験作品をみて、アルゴリズムとグラフィックデザインの掛け合わせの面白さを知ったような人なんです。今もこのように、アルゴリズム関連のステディを忙しい中でもやっているという勉強熱心さに驚くばかりです。

Tags: Art&Design

2004-07-30

_ tDiary2.0にアップデート中

なんだか寝れなくなったので、せっかくなのでtDiaryをやっとこさ2.0に上げてみる。複数のtDiaryを動かそうとしているのでちょっと試行錯誤しています。

AM7:30分ごろに何とかUPDATE完了!

Tags: tDiary

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