2003-09-17 とりあえず、
_ これからは
とりあえず今日までで、ここまでできています。日記更新システムはtDiaryを使っています。しばらくは調整しながらの運営していくというスタイル。
このサイトには自分の今までの制作したもののポートフォリオを置いたりとか、これから制作するもののブレインストーミングみたいなことができるようになればいいんじゃないかと思ってます。
_ About
このウェブサイトはメディアによる表現、プログラミングによる表現、デザイン等を扱った個人サイトです。また、個人的にWeb上でのデザインのトレーニングをするために運営しています。
_ Profile
Name:Takachin (Takashi Maekawa)
Birth:1982/2/21
Shcool:Tama Art University Information Design Department
Major :Design Class(2002) -> Media Art Class(2003) -> Sound and Programming Art Class(2004)
Mail:takachin[at]generative.info
ICQ:163577019
MSN:takashimaekawa[at]hotmail.com
AIM(iChat):takachin007
2003-09-19 実装というもの
_ Matrix01
今、こういうものをつくっています。これはもともと、映像でよく使われるトランジッションをもっとコンピュータ的な、コンピュータらしい表現でできないか考えて作った試作段階のものです。
まず、実行されると四角のかたまりが、一気に中心に集合します。そのときに一回クリックすると、拡散し、またクリックすると大きな四角の形を作るというものです。今グレーの四角形しかみえないんだけれど、今後この上に四辺5ピクセルでバラバラにした画像をはめ込もうかとしてます。
この拡散して集合したときに、5ピクセルに断片化された画像の中身が切り替われば面白いトランジッションになるんじゃないかなーとか思いながら実装してます。
ひょっとしたらJava2が動く環境でないと見れないかもしれませんが...
2003-09-20 身体と視覚の関連性?
_ webcam :tracking
今月のprocessingのウェブサイトにwebcam :trackingが紹介されています。これはカメラのトラッキング機能というものがあって、それを利用した作品。トラッキングというのはカメラに向けられた画像に対して、例えば赤の色だけ検出して、その場所の情報を返す、というものです。この場合はライトの明るさ、つまり白を検出することでトラッキングを実現しているようです。マウスポインターがちょうどひとつのライトに置き換わったようなものだと考えると、原理がわかりやすい。
これを作った、Robert Hodgin氏のサイトを見ると判るように、かなりの実力があります。プログラミングとデザイン(造形?)に関する両方のセンスをもった人だと思う。
_ Dialog in the Dark
Dialog in the Darkとは、完全暗室の中で、視覚以外の聴覚、触覚あるいは嗅覚を使って体験するワークショップ。日常と近い状況にしてあるくらい空間の中で、案内するのは目の不自由な方に案内してもらう、というもの。自分の学校の助手さんがボランティアで参加しているそうで、実際の会場のセッティングでは、非常灯の明かりもつけるところができないので、安全性の面から、この企画を受け入れてくれる会場を探すのが大変らしい。 自分が体験した暗闇は、カラーの写真現像室での完全暗室かな?そのときはだいたい引き伸ばし機の前に座って、大きく移動することは無いんであまり不安は無くて、むしろ落ち着きます。多分胎内回帰と関連してるように思えるんですが。2003-09-24
_ さむい
最近の気温の変化のせいで、いまいち体調が良くないです。せっかく昨日気になる展示見に行こうかと思ってたんですが、風薬の副作用のおかげで一日を3分の2程無駄にしてしまった。
_ 大貫卓也氏が来る
特別授業で大学に大貫卓也氏が22日に来ていました。プロジェクターのある教室が、満員電車並にいっぱいいっぱいに!開始15分前ぐらいに教室の近くにきていたら、教室の外にまで行列ができてた。最後あたりにまとめて今までのTVCMをみせてもらったが、その中でもカップヌードル「hungry」シリーズの意外なほどのバリエーションの多さ、面白さに驚いた。10、いや20パターンほどあったのでは?本人はこの「hungry」シリーズを一生やってもいい内容だ!みたいなことを言っていて、その自信を感じる強いCMだった。そういえばあのシリーズなんで終わっちゃったんでしょ?今見ても十分面白いのに。
_ Salon-magazineの針谷周作氏
Salon-magazineの針谷周作氏も別の授業で来ていました。こちらは僕の前提知識がなかったりとか、資料でもってきていたDVDなどのメディアがなかなか見れなかったりして、ちょとまだ良くわからないところが沢山。友達がこのSalon-magazineのバックナンバーもっているみたいなんで、また後々にチェックしてみたい。_ Bookmarks
さりげなくBookmarksを追加しました。
2003-09-26 課外授業メモ
_ 「風の塔」
横浜駅西口に地下街の換気口としてある「風の塔」は伊東豊雄氏によるインタラクション性のある建築物。横浜駅は今すんでいるところから結構近くて、たまに利用するんだけど、このような公共アートがあるなんてまったく気づかなかった。換気口の風量によって、中の光のふるまいが変わる作品らしい。今度夜通る機会があればきちんと見ておきたい。
_ 大さん橋国際客船ターミナル
大さん橋国際客船ターミナルは昨年の12月にできた、柱をまったく使わない画期的な建築。赤レンガ倉庫から見えてて、アレはいったいなんだ??という感じだったのだけれど、今日どういう施設かやっとわかった。建築畑の先生に聞いた話によると、1995年にコンペが終わってから、なかなか完成しなくて、アレは今どうなったの?と、「あの人は今?」ぐらいおたずねモノな建物だったらしい。ここに施工過程が載っています。この場所をうろついたとき、DesignersRepublicのWipeOutが建築になったみたいだなーなんて思いました。ポリゴンそのまんま、すげー。2003-09-28 作業の効率とか
_ pseudo-selfreflectiveness -偽りの内省性- 藤幡正樹
昨日藤幡正樹氏の展示を京橋で見てきた。もともとは昨日までが展示期間だったのだけれど、30日まで延長されている。今回の展示は、上のリンク先の帯状のリングの画像をプロふぇくたーで展示するインスタレーション。実際には帯は二つ表示されていて、帯の内側、外側にリアルタイムに凸面鏡を通して撮影した映像をひとつの帯にマッピングするというもの。360度周囲の環境をとりこみ、帯のマッピングをリアルタイムに生成している。もうひとつの帯にはある文章を朗読する藤幡氏をパノラマでとりこんだ過去の映像がマッピングされている。ぼくは思うに、これはずいぶんいろいろなテーマーが織り込んであって、視覚に対する問題、鏡を通した自己に対する問題が特にクローズアップされているように思えた。
装置そのものは思ったよりシンプルで、古いMac(PowerMacG3?)にMax/MSP+Gitterが動作していてもう一台が3Dのリアルタイムレンダリングを行うためのWindowsという、十分個人でも揃えることができるハードウェアである。それに凸面鏡がついたビデオカメラが会場の中心においてあるというもの。システムのここまでシンプルなのは、コンセプトが固まっている証拠なのだろうか?
_ グラフィックアートひとつぼ展
友達の友達がこの展示に受賞したらしく、見に行った。結構作家性(グラフィク"アート"って名前がついてるように)強いものが沢山。僕はその、友達の友達がつくったものがシンプルにまとまって静かで良いとおもったのだけれど。そのあと、友達とお茶しているときに、受賞するものは審査員皆が一番でいいと思うものではなく、皆が3番目ぐらいにいいというものがなることがあるという話を聞いた。なるほどなー、あまりに評価が安定しすぎると、新しいものを受け入れる余地が無くなるからそうなるんだろうなって考えた。
_ 東大の次期教育用システムはMacベース
だそうで。ディスクレスでネットワークから起動させるらしいからあまり学生が悪さしづらいようにできているのかな?
しかし、キーボードがapple純正ではなくて、数字キーや矢印キーが無い、Happy Hacking Keyboard Lite 2だというのが普通と違う。